ワインの当たり年が語源になり、年代物や名品に対して使われるようになった
「ヴィンテージ」
ですが、いわゆるヴィンテージ品そのものやそれが収められている箱には
焼印が多く用いられています。
企業ロゴや商品名以外にも模様として焼印が使用される事もあります。
焼印は見た目の印象がぐっとよくなる他、なんといっても格調高さを演出できます。
高級品のご贈答には木箱が多く利用されます。
カラフルなシルク印刷の箱も素敵ですが、
さりげないヴィンテージ感を醸し出す焼印もお勧めです。
弊社の製品は全て職人が一つ一つ心を込めて仕上げております。
大切な方への贈り物に、是非木箱をご利用ください。
メールでのお問い合わせはinfo@kinohako.jpまで