釘打ち3

お店に秋物が出始めました。

お盆も過ぎて、そろそろ秋の準備が始まりますね。

 

今回はそうめん用木箱の最後の釘打ち工程になります。

長辺と短辺で高さを変えて打ち付けていた枠に

底板をはめ込み、釘打ちで固定します。

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そうめん用の木箱は中身が軽量なので釘打ちのみですが、

重い物を入れる木箱には、釘打ちの前に

底の側面にノリを入れる場合があります。

 

この釘打ち機では一度に3本の釘が打てます。

釘を打った後、釘がはみ出していないか確認をしながら作業を進め、

最後にもう一度釘が出ていないか、

木箱が欠けていないかなど丁寧に検品をして梱包します。

P1010646P1010645

今回はそうめん用木箱を3回にわたって詳しく紹介しましたが

弊社には他にもたくさんの製品をご用意しております。

オーダーメイドも承っておりますので是非お問い合わせください。

 

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メールでのお問い合わせはinfo@kinohako.jpまで

 

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