印籠木箱の工程2

急に寒くなって、先日慌てて長袖を出しました。

今年の冬は寒さが厳しくなりそうな気がします。

 

さて、今回も引き続き印籠木箱の製作工程についてです。

前回までの工程で箱の枠になる板を切り揃えた後、

「溝突き」という作業で側板すべての内側に溝を付け、ゴム巻きで枠を組み上げます。

①④

出来上がった枠を溝の付いた箇所で本体と蓋に切り分けると、

先の工程で付けた溝が噛み合わせになります。

⑤⑥

 

この枠に底と蓋になる板を貼り付けます。

⑨

固定して完全に板がくっついた後、仕上げに入ります。

 

印籠箱は気密性が抜群で、高級品の保管や贈答にはよく利用されます。

大切な物を入れるなら印籠木箱がお勧めです。

 

宮岡製箱所ではオーダーメイドも承っております。

ネットでのご注文、お問い合わせはこちら。

メールでのお問い合わせはinfo@kinohako.jpまで

カテゴリー: 現場の様子 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です